JR学研都市線交野新駅誘致のまちづくりニュース

シリーズ8

2026年7月6日


迷走するJR交野新駅寺・向井田まちづくり

―幻のみらいまちづくり協議会出現―

 

6月28日、交野市ゆうゆうセンターにおいて、都市まちづくり部がお膳立てした交野市東部みらいまちづくり協議会設立総会が開催され、同協議会が発足した。

 

同地区には令和4年10月に交野市寺・向井田地区まちづくり検討会が設立されており、大阪府によって認定されている。そこへ重なるように東部みらいまち協が設立され、寺・向井田地区は同じ地権者からなる2つの異なるまちづくり組織が併存するという異常事態となった。

 

都市まちづく部長の暴走

 

Bを強行設立させたのは、都市まちづくり部のT部長であり、その意図は不明である。大阪府も憂慮する二重組織の異常事態を解消するのはの「解散」総会招集以外にない。招集者は検討会規約第7条により、会長岡市である。私が意図したことではないが、当事者として逃げられない立場に立った。

 

寺の地権者80名は就農者の高齢化と後継者難で乱開発の危機にさらされている。みんなの願いは「まちづくりを早く進めて」に集約される。

 

寺・向井田のまちづくりを6.のスケジュール通り進めるには令和8年8月末までに「解散」総会を招集する必要がある。

 

ところで、JR交野新駅寺・向井田まちづくりのため、市議会は令和4年度以降1億円以上の助成金を決議している。その助成金の受け皿団体がTopが異なる同じ地権者からなる2つの組織となって、まちづくりに係る市政は混乱状態にある。

 

市民の税金が使途不可解の状態になっており、市議会において真相を究明する段階となる。市議会による証人喚問に私は出頭する用意がある。

 

新市長のもと正義の実現へ

 

次の市議会は今秋の10月、その前の9月6日に市長選がある。新市長のもと正義にもとづく公正な市民のための市政が実現することを願っている。

 

発信者:岡市敏治